Comment: JEDI:多摩を行く...

いしはらともこ様

お楽しみ戴きましてありがとうございます。

人も万有引力により下流に流されるのは簡単ですが、上流に向かうには強い意志と忍耐力も必要なので...何かの機会がないと...まず行かないものですね。僕も羽村の堰は小学3年生くらいの時...父に連れられて父の職場の花見に来て以来です。

Posted by iGa at May 28, 2012 09:48 AM

iGa様、初参加ながら大変楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
羽村から江戸に向かってひたすら下る流れを脇目に長距離を歩いたことで、『玉川上水』が知識としてだけでなく体にインプットされた感じです。
それにしても凄い事業だったのですね。まいまいず井戸、ふせこしも併せて先人の知恵と技術に敬服。いや〜楽しかった!

Posted by いしはらともこ at May 27, 2012 11:39 PM

どうもお疲れさまでした。
最後に田村酒造場の玉川上水側の門と取水口に船着き場跡を見せてもらえたのが良かったですね。交渉し甲斐がありました。

Posted by iGa at May 27, 2012 01:45 PM

こんなに慣れ親しんでいたつもりの玉川上水が
まるで生き物のように動いて見えました
本当にありがとうございます
400年前の土木上水事業が継続されている事に
誇りと感慨を持って接することができました

Posted by shin at May 27, 2012 10:52 AM

明日は天気が回復して午後から晴れ、夏日になるようです。

Posted by iGa at May 25, 2012 12:06 PM

りりこ さん、それは残念です。

玉川上水は東京郊外の風景を構成している一つの要素ですが、以外と上流の羽村の堰までは...知らない...人も多いと思われるので...企画しました。

Posted by iGa at May 11, 2012 09:29 AM

うわぁ、そこは調整のつかない予定が!玉川上水は好きな場所なので、残念無念。みなさまの報告を座して待つ!という感じでしょうか。ほどよい天気になることをお祈りしています。

Posted by りりこ at May 10, 2012 05:39 PM