Comment: 小さな鉄道 旅日和

kadoorie-aveさん、どうもです。

>中には、本人よりも似ているといわれるものも...。

ですね。こーゆーオジサンとかオバサンって居るよな....
何処かで会ったら...挨拶したりして...

Posted by iGa at February 26, 2012 04:00 PM

はやく紹介していただいたお礼を書き込まなくちゃ...と思っていたら、既に中身の濃いコメントがぎっしり。
「非・鉄/鉄道は好き/乗るのも沿線の人に会うのも、大衆食堂に入るのも好き/ただし鉄道のデータや固有名詞は何一つ覚えられない」レベルの私ですので、コソコソと書き込みます...。

iGaさん、あたたかな目線で、的確に表現してくださって本当にありがとうございます!このままコピペして、宣伝に使いたいくらいです。
しいて一言はさむならば、文中、食べ物に好奇心と食い意地を発揮している私の姿は、本当は文を書いた杉崎氏自身の姿です。「そんなこと言ってないじゃないですか〜!」と杉崎氏に抗議するも、とりあってもらえませんでした...
遠慮なく自慢できる点を挙げるとすれば、人物の絵でしょうか。多分、はじめてその地を訪れるかたでも、一目で「あ、『小さな鉄道...』に載っていた人だ!!とわかるハズであります...。中には、本人よりも似ているといわれるものも...。
『日本を旅したことがないなあ、どこかに行きたいなあ」としみじみ思った、その一ヶ月後に始まったこの連載。汚れなく、初々しい目で見た旅の記録です。
どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by kadoorie-ave at February 26, 2012 03:33 PM

一度乗ってみたかったのは今は無き2フィート6インチゲージの台湾東部線にあったと言う夜行特急列車。4フィート8インチ換算だと時速400kmの揺れだったとか。

Posted by Fumanchu at February 26, 2012 02:07 PM

あと可愛らしいのは伊豆箱根鉄道駿豆線。三島の市街地も面白いし「セレブが愛人と潜伏」の定番であった修善寺駅前の書店にはちゃんと私家版(といっても著者お墨付きの)の「修善寺物語」があったり。小野寺画伯向きかも。

Posted by Fumanchu at February 26, 2012 02:04 PM

リニア中央新幹線の環境アセスメントも動いてますが...国家プロジェクトは沿線住民に百害あって一利なし...
国鉄民営化に伴い...トカゲの尻尾切りされた...赤字線が...中央と地方の関係を明解に表わしてますね。と云うことで、上から目線の原武史の『「鉄学」概論』よりも...生活者の目線で捉えた『小さな鉄道 旅日和』に......☆☆☆です。

Posted by iGa at February 26, 2012 01:08 PM

シゾーカとハチョージに「岳南」ですか...なんとなくビミョーですね。

Posted by iGa at February 26, 2012 12:50 PM

八王子の話ですが……、岳南鉄道の「岳南」はデジャブ感あり。
浅川沿いの現在のカレッジタウンの場所は、製紙会社の工場がありましたです。その会社の名前が「岳南製紙」だったような。
新聞印刷用のロールを一本、毎日出荷していたという記憶がある。

Posted by AKi at February 26, 2012 10:10 AM

飯田線はJRみたいな顔をしていますが、雨敬の頃に伊那谷の旦那衆が「お国を頼っていたら、何をされるか分からん。」と民営で始め、後にお国に召し上げられたもので、時速20km区間という可愛らしいトンネルが連続する所もあります。豊橋で時速100kmで走る東海道本線の通勤電車に落ち着くと「凄い。これなら新幹線など要らんじゃないか。」と感動するのであります。

Posted by Fumanchu at February 25, 2012 08:56 PM

岳南鉄道は3月で貨物列車が廃止らしく、御宅連が「どーする?」とやっておるようです。

Posted by Fumanchu at February 25, 2012 08:43 PM

どうも先生、阿字ヶ浦駅のリンクを付けておきました。
この表紙の岳南鉄道は横沢くんのテリトリーかな。

Posted by iGa at February 25, 2012 07:22 PM

ひたちなか海浜鉄道湊線阿字ヶ浦駅
改札を出て海え向かうと「ますや」という旅籠が御座いまして、、、(広沢虎造調で)
http://dehoudai.exblog.jp/13341761/

Posted by Fumanchu at February 25, 2012 05:26 PM