そう云えば、当時、赤軍派摘発のローラー作戦とやらが行われてましたね。偶々、竹町の高校時代の恩師の実家に私一人だけ居たとき、上野署のデカ二人が聞込みに来たことがあった。まぁ恐らく、近所の人間が彼処は怪しいと垂込みしたのでしょう。私は『いやぁ〜、刑事さんですか、そろそろお見えになるんじゃないかと思ってました。』と、『家主もそろそろ戻る頃だと思いますので、お待ち戴けますか』と、お茶を出して、世間話をしながら、逆聞込み。そのうち、家主も恩師も友達らも戻り...刑事二人にはお引き取り願った訳ですが、まぁ...逆に面白かったですね。
Posted by iGa at May 31, 2011 08:15 AMアカイアカイアサヒでやんすね。
「帰って来たヨッパライ」がネコダマシだったのが、
「イムジン河」でまたもやネコダマシをくらった連中は、松山猛君は上手く取り込んだのですが、加藤和彦ときたら、、、