Comment: 日本先行発売と云う潮流...

Niijimaさん、どうもです。

70年代頃の米国からの輸入盤LPは本当に盤質が悪くて、メジャーレーベルでも安かろうだけの代物も多かったですね。それで国内盤が出るまで待つこともありましたですね。CDになってからは....そんなことは...少なくなりましたですね。

Posted by iGa at November 5, 2010 09:05 PM

ブラジルの大河では、米国盤の予約時での価格は異常に安いですね。わたしはEnoの「Small Craft〜」を1,200円ほどで買いました(現在は1,959円になっているようです)。

洋楽国内盤は、現実的にもっと安値で売ることができそうなものですが、邦楽との兼ね合いがあるのかもしれないですね(あくまでも想像の範疇ですが)。
それにしても、レコードのころから米国盤は、再販制度に護られていないとはいえ、何故斯様に安くできるのかが不思議です(英国盤はそれに比して高価ですね)。

Posted by M.Niijima at November 5, 2010 10:41 AM