Comment: Keith Jarrett At the Blue Note

ん〜....新書でハングル入門を買ったことはあるけれど...それで終り...

そういえば最終日の3日、公演が終ってホールから出て廊下に居ると、後ろの方から『○×△▼▽□◇・・・せよ。』とハングルが聴こえてきたけれど...在日ではなく...半島出身の若い男女の様でした。

Posted by iGa at October 7, 2010 09:42 PM

このおじさん(ハンギュレ新聞文化部長)もキースジャレットのステージを聴いて、ツイートしまくってた。http://twitter.com/#!/aip209

Posted by Fumanchu at October 7, 2010 06:05 PM

ランク外になっていたので...あれれ、いつのまにか1500円から3500円に...やっぱり...それでも安いですが...。(^_^;) 

Posted by iGa at October 6, 2010 03:10 PM

nOzさん、昨日はどうも。

偶然にも隣の席とは...驚きでした。(^_^;)
アンコールはとてもリラックスしてましたが、やはり...公演初日の一曲目は演奏者も聴衆も些か緊張してましたですね。

Posted by iGa at September 24, 2010 09:54 AM

今日は仕事しながらずっと聞いていました。たっぷり。

私も明日...

Posted by nOz at September 22, 2010 11:44 PM

fuRuさん、どうもです。

私は明日...

Posted by iGa at September 22, 2010 01:29 PM

Niijimaさん、どうもです。

鯉沼さんはシャープ&フラッツのマネージャーから独立した人ですね。その縁で昨年の原信夫引退コンサートも手掛けてました。
その後、キラー通りは南青山三丁目近くのビルや、青山通りに面したビルに移転して...その後も何度かチケットを取りに行った事があります。氏はミュージシャンの立場でものを考えられる人で、Keith Jarrettも日本に来るときは自分のマネージャーも専属の調律師も帯同しないで、鯉沼さんに全て任せてるみたいですね。

Posted by iGa at September 22, 2010 11:15 AM

DLちゅうです。
私は29日のチケットを手に入れました。

Posted by fuRu at September 22, 2010 11:04 AM

ビッグ・バンドの楽器置場(!)が青山にあって、呼び屋が其処を間借りしていたとは、現代と立ち位置の違いに驚くばかりです。
当時はひとりひとりのギャラは安かったのでしょうが、ドサ回り、キャバレーなども含めれば、ビッグ・バンドは充分にやっていける時代だったのですね。そして最も名を馳せたシャープならば青山に楽器倉庫というのも頷けます。
お名前だけしか存じ上げませんでしたが、鯉沼さんのお人柄を窺い知ることのできたエントリーでした。

Posted by M.Niijima at September 22, 2010 10:49 AM