M.Niijimaさん、どうもです。
今回のWe Are the World 25 for Haitiはクリオール文化圏のミュージシャンも多数参加で...よりボーダーレスに感じられて良かったです。
アメリカの大衆音楽のルーツがルイジアナからミシシッピー沿いに遡上していったと考えると、そこは嘗てのフランス領...まさにクリオール文化圏...カナダまで到達すれば...もう閉会式サプライズしかないですね。
Posted by iGa at February 17, 2010 09:29 AMリンクをありがとうございます。
We Are The World 25オフィシャル・サイトの下のほうにVISAの文字があったので、寄付の受付はそのカードだけ? と思ってしまいましたが、Google Checkout経由なのですね(他のカードも使えてよかった)。
これは是非閉会式サプライズを期待したいです。
Posted by M.Niijima at February 17, 2010 01:18 AMVISAが共通のパートナーとなっているので閉会式のサプライズは可能性がありますね。
http://www.vancouver2010.com/more-2010-information/about-vanoc/sponsors-and-partners/vancouver-2010-sponsors/
>僕は何度見ても胸が熱くなってきて
あの時代の少年に戻ってしまうのでは...(^_^;)
今回参加のミュージシャンには...当時、未だ生まれてなかった人もいるでしょうね。
Quincy Jones、老けましたね(^_^;
僕もはじめ愛知?と思いましたが、直ぐにアラビアンコックを思い出し、あ、そうか、と、思いました。
前作のように手元に物は無いし売上の金額は下がるとしても、ダウンロードの印税が大して変わらないなら寄付金にもさほど影響はないのでしょうね。
開会式では映像が流されるという噂があったので3時間見ていましたが、そうか、あの軽快なリズムで手を振っていた総督はハイチ系の方だったんですね。閉会式での、は、期待出来るかもしれませんね♪
それにしても、僕は何度見ても胸が熱くなってきてしまいます(^_^;
ハイチの公用語はフランス語とフランス語系のクレオール言語であるハイチ語と云うことで、エンディングのハイチはHを発音してないので廃地とも廃置とも聴こえず、愛地というか愛知と聴こえるのだ。廃知より、愛知の方がずっと良い。
Posted by iGa at February 15, 2010 11:33 AM