じんた堂さん、どうも、本年もよろしくお願いします。
大掃除に畳の下から出てくる古新聞とか...襖の下貼りに使われていた反古とか...つい読みふけってしまうモノの類いに似ています。(^_^;)
Posted by iGa at January 8, 2010 09:08 AMこれはなかなか濃い内容の雑誌ですね、読み始めたら止まりそうもない話題が目次に並んでいます。掃除中にこのような本を手にしたらつい読みふけってしまい、掃除中であったことを忘れてしまいそうです。
本年もよろしくお願いします。
cen さん、あけましておめでとうございます。
>貸し切りで女将の妖艶話
むむ...それだけで鼻腔が膨らんで...是非とも拝聴...と馳せ参じたい処ですが......残念なことに...週末は母の三回忌で法事であります。
そんなことで、ことしも宜しくであります。
Posted by iGa at January 7, 2010 10:32 AMiGa さん、あけましておめでとうございます。ちょうどナイスなタイミングだったもので…。というのも、今週末に向島のお好み焼き「とも」で、『下町妖艶企画』新年会を昼の1時からやろう!ということでして…。古本仲間とじんた堂さんなんかもきたりして、やるのですが、iGaさんも浅草に初詣にでもいらっしゃるご予定があれば、よろしかったら如何ですか?食べて飲んで¥3000にしています!たぶん、貸し切りで女将の妖艶話も聞けます。ついででは決してございまcenが、masaさんも来ると楽しいな〜(^^ masaさん、あけおめ!です。
Posted by cen at January 7, 2010 09:07 AMmasaさん、どうも、今年も宜しくです。
立ち読みできないビニール本状態でしたが、表紙の太田道灌も何やらで...好奇心の向くまま...レジに持って...でした。
「加賀鳶」は歌舞伎の当たり狂言から町火消しと大名火消しについて...蘊蓄を...さらりとです。
Posted by iGa at January 7, 2010 08:23 AMぬぬ、目次に「加賀鳶」とあるのが非常に気になります。次回お目にかかるときに、その部分だけでも是非とも閲覧させてください! というわけで、ついでのようで申し訳ありませんが、本年も宜しくお願いたいたします。
しかし...何です...目次を見ていますと、東京人より欲しいかも(^^;です。