親猪の唸り声は獰猛に聴こえますね。ブヒブヒじゃないね。
そういえば暫く前、町会が市から獣害対策用の罠を借りて、仕掛けたみたいだけど、単独行動の白鼻心は罠に掛かるが、集団行動の猪は用心深くて罠に嵌まらないみたいです。"地産地消の猪鍋で町おこし"なんて...そこまでは無理ですね。

瓜坊のうちは良いのだが、庭先で飼っているとペット化してしまい、でかい図体で匂いを振りまきながら、うれしそうに突進して来ると持て余すのだ。「後は龍が居れば十二支が揃うんだが、」という梅田ファームの自宅にて。
http://umedafarm.butanishinju.com/

はい、「狸と猪の里」ですかね。

＞高尾山にトンネルが通っちゃったり

それに林業の衰退....里山もいつの間にか...法人の手に渡り...手入れされなくなったりとか...

やぁ、あの山里が「猪の里」になろうとしているのには、びっくりですね。やっぱり、高尾山にトンネルが通っちゃったりした……のが遠因なんでしょうね。