Comment: "Take Love Easy" Sophie Milman

nOzさん、どうもです。

>写真達にとても照れてしまいます(^_^;

「どうよ!」って感じ...(^_^;)

Amazonから先ほど、あたしんちにもMiles DavisのThe Complete Columbia Album Collectionが届きましたです。
さすがに「重...」

Posted by iGa at December 2, 2009 01:24 PM

今更ですが輸入盤を買いました。
すっかりiTunesStore馴れしてしまって僕には久しぶりのCDでしたが.....ジャケットと中の写真達にとても照れてしまいます(^_^;

Posted by nOz at December 2, 2009 10:08 AM

shinさん、どうもです。

ソフィー・ミルマンはファーストアルバムから安定した歌唱力がありましたですね。出自はカナダ在住のロシア生まれのユダヤ人ということですが、そういえばHolly Coleとかカナダから実力のある歌手が出てくる傾向が続いてますね。

Posted by iGa at November 9, 2009 10:36 PM

つい最近アマゾンで買いました
なかなか聴かせます
若いのにベテランのような貫禄です
ややハスキーな声も徳をしています
1500円足らずと、こちらもお得でした

Posted by shin at November 9, 2009 04:08 PM

Niijimaさん、どうもです。

僕は"iTunesCard"の残金が250円あったのでボーナス分のThe Best Is Yet to Come (Duet With Michael Kaeshammer)を一曲買いしましたが、ん....ボーナス分のDuetは余計かも...13曲で丁度良い...ですね。

Posted by iGa at July 4, 2009 02:49 AM

結局、米国盤CDを購入してしまいました。
まぁブラジルの大河で千3百うん円でしたから...ボーナスは諦めです(笑)
このアルバムの楽曲は彼女の声によくマッチしていると思います。今後、もっともっと古いトーチソングにも挑戦してもらいたいなぁと思ったのでした。

Posted by M.Niijima at July 4, 2009 02:31 AM

7月22日のCD発売に先駆け、iTunesStoreで先行発売されました。
私の米国盤のCDよりも次の2曲が増えて全15曲です。
14:Down With Love
15:The Best Is Yet to Come (Duet With Michael Kaeshammer)

Posted by iGa at July 3, 2009 02:02 AM

M.Niijimaさん、どうもです。

3rdはラブソングに特化したアルバムの所為か1stの様なヴァラエティに富んだ内容とは一味違った、アコースティックなジャズコンボをバックに唄う大人のソフィーなのですが、このCDジャケットの或る意味で...フレンチ・ロリータ風コスプレ?...それにしても...が..大きい...まぁ遊びのつもりなんでしょうか...それとも本気だったりして...(^_^;)
YouTubeのプロモーションVideoのソフィー見ルマンは...既にマダムの貫禄が...(^_^;)

iTunesStoreもUSASideに行けば試聴できるようです。

Posted by iGa at June 23, 2009 09:42 AM

この新譜はまだ買っていないのですが、1stの世界観をさらに押し進めた内容ならば「買い」ですね。
しかし以前の大人っぽい雰囲気を一新して、ウィスパーヴォイスのフレンチ・ロリータ風のヴィジュアルへの変身はびっくりです。
Sophie Milman、Hilary Kole、Melody Gardotと新進女性ヴォーカルが百花繚乱な状態ですが、私的には昨年ご紹介くださったFredrika Stahlのオリジナルで勝負している清々しさが気に入っています(ベースが欧州というのも)。
それでもSophie嬢のライブは観てみたいです。

Posted by M.Niijima at June 23, 2009 02:04 AM