佐藤さん、どうぞ。
この本文にリンクしてあるaki's STOCKTAKINGの「マエストラント可動橋」にMaeslantkeringの公式サイトがリンクされてますが、そこに「Rijkswaterstaat」へのリンクもありますね。カテゴリにWaterもあって、そこにも違うムービがありました。
http://www.keringhuis.nl/home_flash.html
http://www.verkeerenwaterstaat.nl/
http://www.verkeerenwaterstaat.nl/onderwerpen/water/
これもかっこいいです。
IGaさま、
> http://jp.youtube.com/watch?v=M_o-zJXaSNQ
何ですかこの映像、とんでもなくかっこいいですね!
最後に「Rijkswaterstaat」って出ますから、オランダの建設省?のPVみたいです。ぜひうちのblogでも取り上げさせてください。
佐藤さん、初めましてコメント有り難うございます。
やっぱり、船に乗ると気持ちが高揚するのか、いつもより出演者もハイテンションでしたね。その楽しさが番組に反映していて良かったです。
マエスラント防潮水門も美しいですね。YouTubeにも沢山のムービーがありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=M_o-zJXaSNQ
はじめまして。水門写真家w の佐藤淳一です。
先日のタモリ倶楽部ではどうもお騒がせいたしました。すっきりとマップにまとめていただいて、うれしいです。
東京水門map(beta)ですが、都内の主な水門は写真が古いままで申し訳ないです。10年以上前の写真を仮に入れたままで、もういいかげんアップデートしなきゃと思ってるのですが・・・
blogにマエスラント防潮水門についても書いてます(夏に行ってきました)。よろしかったらご覧ください。
http://blog.kohan-studio.com/archives/51513686.html
じんた堂さん、どうもです。
殿方のパラダイスがあったと云うもはや伝説となった場所も、しっかりと地形にその痕跡を残してるのが...面白いですね。
Posted by iGa at December 1, 2008 01:15 AM数値地図上の赤丸が洲崎弁天となると、その右下に広がる四角形の低地が、明治に造成された洲崎弁天町埋立地ですね。東西南北にそれぞれ三本づつある大通りも、おぼろげながら分かるような・・・。
Posted by じんた堂 at November 30, 2008 08:56 PM海岸線を特定できる史跡が残ってないか調べてみると、木場の州崎神社が海中の島に建立された弁天様を祀る社だったと云う「州崎神社由緒」で分かりますね。数値地図でも島の面影が読み取れます。
Posted by iGa at November 30, 2008 11:17 AMじんた堂さん、どうもです。
何となく、日比谷の入り江も想像できますね。
そういえば、ランドサットから撮った赤外線写真でも、昔の海岸線がはっきりと識別できましたね。地形に記憶が残されている...のでしょう...。
数値地図を見ますと、ゼロメートル地帯が荒川を中心に広がっているのが一目で分かりますね。下側の境界は、江戸・明治初めの海岸線にほぼ沿っているような、意外なところに、かつての地形が表れているかも・・・。
Posted by じんた堂 at November 29, 2008 09:21 PMAKi さん、どうもです。
何故...小名木川の水位が低いのか...一目で解るように数値地図を作って見ました。この地帯は揚水ポンプの動力源が得られなくなると...怖いですね...。
Posted by iGa at November 29, 2008 04:17 PM石川さんのブログの警告で.........見てみましたです。面白かったです。そんなに水位が........びっくりでありました。
Posted by AKi at November 29, 2008 02:39 PM