わきたさん、どーも。 読むとメチャクチャ脳が刺激されます。 逆に、私小説の類いしか読まない人は拒絶反応を起すでしょうね。 この作品は1959年にテレビドラマの脚本として書かれたものを、後に小説として書き直したもののようですね。
安部公房にそういう小説があったんですか。なんだか、面白そう。