ええ、隊長の工具類への思い入れはお父様のご影響かと...。
Posted by iGa at April 22, 2008 09:28 PM「そのサーキットの顧問が隊長のお父様で...」>iGaさん
へ〜〜!!!そうなんですか、びっくりしました。で、体長はというと、その頃、芸大で学ばれていたわけですね〜。お父様が顧問ということは、親子でやはり模型の類を愛好されていたのでしょうか?
巡回展、いけたらいいな〜…。
Posted by わきた・けんいち at April 22, 2008 04:54 PMどーも、五十路を迎えられてお祝いのコメントを差し上げようと思いましたが、”後期五十路ィ”からでは色気もなく面白くなかろうと控えました。
『子供の科学』に二宮泰明氏の連載で紙飛行機が付録に登場したのは、40年も前、1967年9月号からですから”けんいちクン”が小学三年生の時ですね。そういえば僕が中学から高校に掛けての頃、模型のスロットレーシングカーにが流行って、八王子にあったサーキットでモーターをチューンアップさせた自作のレーシングカーを走らせて遊んでましたが、そのサーキットの顧問が隊長のお父様で...もしかしたら、その頃ニアミスしていたかも...です。
因みに「工作の時代展」は6月から関西に巡回します。
ええと、私も『子供の科学』、読んでいましたよ〜。私たちの頃は、様々なタイプの紙飛行機が付録についていました。中学に入ると『初歩のラジオ』に移りましたが、小学生まではずっと読んでいましたね〜。あれだけは、親も買ってくれました。
Posted by 関西の参加者 at April 20, 2008 11:08 PM玉井さん、とても良く解ります。
masaに「自立する水槽」がその痕跡ですね。
ぼくも子供の科学を愛読していました。が、どうもぼくはマシン派の工作少年であるより生き物、自然派であったように思います。いまも、その痕跡があるようです。
アレも入手されたそうですが、わたしもいくつか買い足したいし、ツェッペリンも見たいから、INAXにもあしをのばしてみようかな。