私は、ある告別式に行った時でした。
駐車場から会場に歩いた時、靴底に違和感が!
臨時駐車場が雨上がりでぬかっていたので、泥がついた?
と思い、靴底を路面にたたく様に歩いていました。
しかし、更に違和感が…。
革靴を見ると、すっかり、かかと部分が消失?していました。
大勢の参列者の中での出来事で、
とっても恥ずかしかったです。
fuRuさんもですか。(・・;)
もしも、山頂で起きたらと想像するとゾッとしますね。
硬質のラバーソールで多少重くても、接着剤だけに頼らず糸でしっかり縫い付けたものじゃないと駄目ですね。
私は、白馬岳の登山中に
登山靴の靴底抜けという偉い目に遭ったことがあります。
結局、山頂をめざすのを断念して帰ってまいりました。
やはり、ウレタン素材の加水分解の仕業でありました。
cenさん、どーも。
ちょっと、テレッピーなわたしです。(^_^;)
このウレタンソールはmasaに川の地図を持って歩くテリッピーならではの一品であり、浅草並木の藪はご指導のごとく美味かったでした。
Posted by cen at January 31, 2008 05:55 PM