光代さん、どうもです。
それは、リベート目当てに情報を流してるのでしょうね。

つい先日も母あてに女性の声で電話セールスがありましたが、何を売りつけるつもりだったのだろう。面倒だからセールス電話お断りで直ぐに切ってしまったけれど、今度は暇つぶしに用件を聞いて見ようかな。そういえば、母は電話セールスを断るのが上手でした。相手に散々喋らせておいて、耳が遠いものだから最後に「何言ってんだか分かんない。」この一言で電話セールスは退散。

大分前に父（故人）を出してくれと云う電話セールスがあったとき「電話に出られないんですけど。」と断ったら「何時なら居るんですか」と聞いてきたので、「いやぁ、ずっと戻ってこれないんですけどね。」と答えたら、相手が怒りだしてしまった。(^_^;)

母が亡くなったとき　病院から戻ってすぐに　葬儀屋さんから電話がかかってきました。
病院から　情報を積極的に流した人がいるとしか思えませんね。
そういえば　葬儀の時に必ず政治家が来たりお悔やみ電報が来たりするのも　もう不思議にも思わなくなっていますね。

林檎家 さん、どーも。

葬儀は互助会で、お返しは今風に当日に行なってるので葬儀屋から情報漏洩してることはないと考えられるので、斎場に出入りしている業者が調べてるか、誰かが片目つぶってるかでしょうね。

義父が亡くなった時も、そうでした。
まぁ、いろんな、売り込みが！
気分は、よろしく無いです。

葬儀屋さんが、情報を売っているのかな？
としか思えませんでした。

ども、ども。(^_^)

iGaさん、温かい救いの手をありがとうございます(^^;