去る1月13日、無事に亡き母の葬儀並びに告別式を終えることができました。
お悔やみのお言葉を頂いた皆様方に感謝の意と、御礼申し上げます。
亡き母は2004年3月に脳梗塞を発症し下半身の自由を奪われ、リハビリテーション専門の療養病院に入院しておりましたが、昨年夏に容態が急変し食事を咀嚼する事が叶わず、流動食による療養を続けておりましたが、肺炎により1月5日午後2時15分に命終いたしました。
本来ならば翌日の友引を外し、一日だけ日延べして通夜・告別式という段取りでしたが、暮れから葬儀を日延べされているご遺族も多く、荼毘に付す斎場の予約が取れずに一週間の日延べとなってしまいました。お蔭様で後期授業を休講することなく済みましたが、一週間の長丁場で正直言ってヘロヘロに疲れ切っています。ボチボチと社会復帰しますのでこれからも宜しくお願いします。
謹んでご母堂の死去を痛み,
ご冥福をお祈りします。