nOz さん、どうも。
ノリツッコミ!有り難うございます。m(__)m
masaさんが疑問を呈して下さらなかったら、ここまで考えなかったです。この写真は水が入ったグラスが置かれてなかったら、ホントに画竜点睛を欠きますね。
iGaさんはやっぱりすごいなぁ。
セントラルパークには"grass"もありますね!(←そりゃ違うだろ!)
お手間取らせないように自分で処理させて頂きました。m(_ _)m
そういえば眼鏡もコップも英語では"glass"、窓にも"glass"
結晶化してない硝子は過冷却の液体、コップの水も含めて、これらはカタチは異なっているが或る意味で同質、それらを通して世界を見ていると云うことかな。
AKi さん、どうも。
それは、鋭い指摘です。
セントラルパークの向うに塔婆が沢山立っているのが見えます。
チーン。
nOzさん、どうもです。
2004年のクリスマスメッセージと重なってますね。
尤も図像解釈学的には水は再生や誕生のメタファーですね。(タルコフスキーの水もそうですね。)
Posted by iGa at December 10, 2007 09:52 PM>水が入ったグラスの意味…
熱心に考えたのでもないのに、コメント失礼します。
これは、どこの家でも見られる、仏前に手向けられた「お水」ではないでしょうか。
小野洋子作品には良く「水」が出てきますよね。
何となく"私たちはみんな水。"が近いのではないかなと思います。
http://www.kanshin.com/keyword/837284
2004年にはこんなクリスマスメッセージもありました。
http://www.dreampower-jp.com/peace/xmas_messege.html
>水が入ったグラスの意味…
何でしょう、コップの中の水平線に水の惑星・地球を見立てているのでしょうか。
或いはタルコフスキーのノスタルジーにあった。
1+1=1
の意味に近いのかしらね、ふーむ。
僕のいつものいい加減なエントリーに、いつものように骨を入れていただいたようです。ありがとうございます。
しかし、Yokoさんのメッセージですが、文章はよ〜く解るのですが、この写真のなかの、水が入ったグラスの意味…これが考え込ませますね。