GoogleMapで北米を検索したら高速道路の停滞状況のボタンが追加されていました。現在、ニューヨークのJ.F.ケネディ空港は上り下りとも4kmくらい渋滞ですね。

玉井さん、どうもです。

仰る意味は文脈から充分に伝わっています。
写真は部分を見るのには有効ですが、季節がバラバラで継ぎ接ぎだらけなので広いエリアを見渡すには、どうしても不自然さを感じてしまいますね。
何れにせよ、この地形図を含めて多様なレイヤが使えるようになるのが良いですね。
またしても気付いていなかったけれど、Google Earthに天気のレイヤが追加されてました。ウィジェットのウェザーチャートと見比べると雲がリアルタイム表示なことが分かります。気温は摂氏と華氏を併記しているのは米国製の証。暫く使ってないと、知らない間に新機能が追加されていますね。

さっきのコメント、大間違いして打っちゃっいました。
「写真でなくて」ではなくて、「写真だけでなくて」とするつもりでした。Google Earthから写真がなくなっちゃったら、いろんなもの探す楽しみがなくなって、全然面白くなくなっちゃいますからね。

どうもです。
余計な情報を剥いで地球を丸裸にしたみたいで、こう云う見方も新鮮で良いですね。チベット高原やヒマラヤ山脈を見ていると飽きないです。

ぼくも、今朝気づきました。きれいで気持ちいいですね。
Google Earthも、写真でなくてこの画像を3Dでみられるようになるといいなあ。かつて、Macのソフトは、こういうことができるといいなと思って探せば、きっとそういうツールがどこかにみつかりました。だからマニュアルを見るという習慣がほとんどなくても使えちゃうんだが、Google Earthもやってくれるんじゃないでしょうか。

淡い色調がきれいですね。
いつのまにか、GoogleEarth から GoogleMap 表示もできますね。昔からあったのかなぁ。