そうですね。
70年代、渋谷の全線座でカサブランカを初めて見た時は、これが伝説の名画かと感動し、80年代にレンタルビデオが出た時も、映画が身近になったと喜びましたが、500円DVDになると有り難みも薄れ、いつでも見られるからとDVDも積読(見)状態になってますね。
それでもあった。この一枚。
「アート・ファーマー、ジジ・グライス / ホエン・ファーマー・メット・グライス」これは良い。
連休なので多数書き込み。スツレイスマスタ!!
「へーっ、こんなのが入っている」と、いったような
嬉しくなるアルバムが一枚も無い。選者不明で定番ばかり。
でも、安くなりました。CDだけでなくDVDも。
映画史上屈指の名作。ヴィットリオ・デ・シーカの
「自転車泥棒」が、500円とは。
いいのか、悪いのか?