Comment: 手掛かりを求めて

どうも、講釈師さま。
やはり「水無瀬の町家」への思い入れが文章から伝わってきますから、てっきり見ていたと思ってました。
「散田の家」と「散田の共同住宅」も併せて、聖地「西八詣」して下さいませ。

Posted by iGa at March 12, 2007 06:12 PM

講釈師です。TOTO通信を見て、という話に終始している積もりでした。
さも見て来たかのように、書いた積りはなかったのですが、誌面で、と訂正をしました。

Posted by 講釈師 at March 12, 2007 05:47 PM

fuRuさんどうもです。
もっと若い人の仕事かと思いましたが、確かにその様ですね。
益々、教え子としては西八詣でしないといけませんね。

Posted by iGa at March 12, 2007 03:53 PM

追記
一番下の写真の、奥の右手に見えるのは
おなじ坂本先生による「散田の集合住宅」ではないでしょうか?

Posted by fuRu at March 12, 2007 02:22 PM

あれ?
散田の家も西八王子駅からそれほど遠くなかったんですね。勘違いしていました。
それよりも、こういういきさつあって、私も長年会いたかった建物をこの目で見ることが出来たかと思うと感謝であります。
高尾の天狗様はやはりすごい!

Posted by fuRu at March 12, 2007 02:20 PM

AKi様、どうも、どうもでごぜーますだ。

やっぱり手掛かりが、多いか少ないかが問題ですね。
あたしの場合はスピリチャル系のパツ金の黄色いドレスを着た人とか和服をお召しの小デブ系オヤジと違い霊感は使えませんので、想像力というか妄想力を働かせるだけです。
「水無瀬の町家」の場合は山間部から平坦な盆地に流れでた川には氾濫を防ぐ治水の為の人工的な堤が設けられているので、川(橋)に向かう道は上り坂になると云う地形的特徴がポイントでした。

Posted by iGa at March 12, 2007 10:51 AM

いや、いや、天狗様、ご苦労様でごぜーますだ。

やっぱり、検索大魔王のiGaさんの検索手法もオーソドックスにして正当的なものであることが理解できました。やっぱり最初は資料だったんですね。99%の努力に1%の霊感というような気がしますね。

今後ともよろしくお願げぇいたしますだ。天狗様。

Posted by AKi at March 12, 2007 08:08 AM