>「これからは馬場ではなくて射的場の時代だっ。」
平民を威圧するには充分でしょうね。同様に近くに射的場跡のあるCIAの東京本部でもある西麻布の星条旗新聞社のヘリポートに離着陸する三軍のヘリも威圧的であります。
因みに写真にある上野池ノ端に建っていた「チビ太のおでんホテル」は姿を消し、土地を追われた超高層難民の棲家と変わっています。
そういえば、八王子にもクレー射撃場がありましたが...16号のバイパス工事で姿を消したとか...
神楽坂を江戸川へ降りた西五軒町の馬場なぞ、不思議な道路割りは残っていますが、桜も無ければ印刷屋ばかりであります。「これからは馬場ではなくて射的場の時代だっ。」と言われたのでせうか。
Posted by Fumanchu at May 2, 2011 01:14 PM原祐一 様
「弥生誌・向岡記碑をめぐって」のお知らせ有り難うございます。
早速、当エントリーをブログのトップページに移動して東京大学総合研究博物館へのリンクを設けました。
弥生町の展示ですが4月29日より開始しました。
内容、ワークショップについてはホームページでご確認ください。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2011YAYOI.html
弾丸1点ですが展示します。図録には射的場の図面掲載しています。赤門横の売店で1000円で販売します。申し訳ないのですが、連休中は休みのため、平日に購入してください。
5月22日13:00から史跡見学会を行います。
Posted by 原祐一 at May 1, 2011 08:37 PM日本銃砲史学会から連絡があり3月13日の日本銃砲史学会例会(見学会)は諸般(震災)の事情を鑑み中止となりました。改めて来月行なうとのことです。
Posted by iGa at March 12, 2011 09:36 AM日本銃砲史学会例会(見学会) 3月13日
http://www.fhaj.jp/archives/950
見学会の案内です。連絡が遅れてすいません。4月16日からは東京大学総合研究博物館で弥生町をテーマにした「弥生誌」の展示が始まります。出土弾丸も展示予定です。
先日、銃砲史史学会で弥生町の射的場について発表しました。発表要旨を送りたいのでメールアドレスをメールで伝えていただいたら送ります。
3月に銃砲史学会から射的場の見学会を頼まれています。
原祐一 様
コメント有り難うございます。早速、PDF冊子をダウンロードして拝見しました。貴重な古地図等、大変興味深い内容です。
東大の本郷地区と浅野地区に挟まれた閑静な住宅街に、弥生から近代までの歴史が眠っているとは気づきませんが、その記憶が地形にはっきりと残っていることに感慨深いものがあります。
ホームページ担当様
東京大学大学埋蔵文化財調査室
学内広報の記事を引用していただきありがとうございました。
東京大学工学部職員組合ホームページに射的場に関する原稿を掲載しました。一部お見苦しい部分ありますが、ご一読ください。現在、射的場に関する論文を作成中です。
工学部職員組合ホームページ
「最新の更新内容2008/04/24 冊子版「新春特集」の掲載(原祐一氏執筆)。第1〜4回を掲載」でご確認ください。
http://www.geocities.jp/kou_shoku/#news
Posted by 原祐一 at May 22, 2008 12:00 PM