Comment: 千住新橋・遠望

と、東ちゃん、じゃなかった。か、母ちゃ〜ん。

Posted by iGa at January 13, 2007 03:48 PM

進さん、..............今は行けません。............今は言えません。

Posted by 生みの母 at January 13, 2007 02:59 PM

fuRuさん、どうも。
ちっちゃな頃から妄想癖が、、、(^_^;)

Posted by iGa at January 13, 2007 10:42 AM

masa さん、どうもです。
僕の記憶の中の原風景は1950年代の足立区ですが、そうした風景が残っているかと云えば殆ど残っていませんでした。この荒川の風景が原風景に近いようで全く異なっています。それは高層ビル群とか首都高が加わった事ではなく、空と川面が1950年代のそれとは異なっています。1950年代の空には林立する工場の煙突から吐き出す煙が常に棚引いていて、放水路の川面には行き交うポンポン船が描きだす波紋が途切れることはありませんでした。昔は川はもっと人々の生活に密着した存在であったような気がします。

Posted by iGa at January 13, 2007 10:39 AM

「荒川しずか(静)な風景」だなんて、
執事が迎えにと同じく、面白すぎます。(^^;)

Posted by fuRu at January 13, 2007 09:19 AM

これは後日エントリーが楽しみです。ところで、拙サイトでは、川つながり…ということで、中川の風景をエントリーしました。

Posted by masa at January 13, 2007 03:37 AM

yukiりんさん、こんばんわ。
それは奇遇です。僕は9日でしたので互いに一日ずれて行動してますね。
と、ところで、大師前で、ブ、ブリーフマンにお会いしませんでしたか?
あっ、想像しないでください。(・・;)

Posted by iGa at January 12, 2007 10:10 PM

こんにちは。偶然にもワタクシも10日に西新井大師に行っておりました。例のサビオウはあの辺りでしたかぁ〜残念、見落としました!浅草でオモチャを見落としたiGaさんと逆ですね(^^;
ちなみに「実の親が執事を従え迎えにくることを夢想していた」なんて可愛らしいですね。きっと小さき頃は相当なヤンチャ坊主でお母上も「拾った」っと言わずにはいれなかったのでしょうね。その気持ち、わかるなぁ(^^;

Posted by yukiりん at January 12, 2007 04:57 PM