ふる様、コメント有難うございます。
法政の社会学部の講義テキストをまとめた「カムイ伝講義」(田中優子著)も」出版されているくらい、確かに「重厚長大で深遠な物語」ですね。
今になって1960年代という時代がこの物語を作らせたのかも知れないとリアルタイムで読んだ者は改めて思います。
今カムイ伝を読んでいるとこです。
こんな重厚長大で深遠な物語があったのかと驚いています
fuRuさん、そうでしょう。
台詞のない一コマの絵にも力がありますからね。
全集版の第一部13巻から15巻を読み終えました。
かなりヘヴィな心持ちです。
これを全巻制覇するというのは精神力が必要ですね。
わきたさん、どーもです。
そう感じますかね?
まぁ、確かに気合いを入れないと読めない漫画(劇画)ではあります。
iGaさん、このエントリー、むちゃくちゃ力が入っています!!なんだか、文章から伝わってきます。25年ぶりですからね〜。
Posted by わきた・けんいち at December 29, 2006 09:48 PMそれは残念ですね。
きっと正月休みに炬燵で、じっくり読もうという思惑が外れましたね。
私が注文した全集版は発送が来年になるそうです。
ちょと、悲し。