Comment: 吉原御免状ミニダイブ

わきたさん、確かに。
信号が青に変わったのに腕組みしたまま視線の先は大笑いの人物ですね。

Posted by iGa at December 26, 2006 06:29 PM

iGaさん、今頃気がつきましたが、横断歩道の手前で道路の横断を待っている若い女性の(厳しい?)視線の先は、中央分離帯がのけぞって大笑いしているおじ様にむかっているのですか(^^;;?さて、さきほど『吉原御免状』を、こちらも今頃になって、やっと注文をしました。

Posted by わきた・けんいち at December 26, 2006 10:04 AM

玉井さん、どーも。
京町二丁目、江戸町一丁目と、ほんのちょっと、つま先ぐらいだけ入りましたが、亡八の手の者の只ならぬ視線を感じ、無用の諍いを避けた次第です。向うからすればこちらのほうがずっと怪しいとは思いますが、ね。

Posted by iGa at December 25, 2006 10:43 PM

iGaさん、みなさん 家庭の事情でドタキャンのやむなきに至りましたが、好天に恵まれなによりでした。お歯黒ドブだけでなくて、ずいぶん徘徊されたのに、なぜか大門の中には入らなかったと人間GPSは記録していますね。

Posted by 玉井一匡 at December 25, 2006 03:42 PM

fuRu さん、どーも。
あの、おぴんくのカンバンは当分の間、封印しておきます。

わきたさん、そのとおり。
我々はとーぜん、そーとー怪しい一団に見えるでしょうね。

カークさん、どうも大林までの御付き合い、お疲れさんでした。
「汝惚里」ねぇ、荷風は洒落のつもりでしょうが、、、(・・;)

荷風といえば、知人(高校時代の教師の兄)である竹町(現・台東3丁目)の住人(現73歳)が10代の頃、悪友と連れ立って吉原を歩いていると、向うから荷風がやってきて「ここは君たちの来るような場所じゃない!」と小言を言われ、その時は「何、言ってやんでぇ、テメエ達だけ良いことしやがってぇ〜」と思ったそうですが。まぁ、荷風からすればとーぜん幼く見えたのでしょうね。

Posted by iGa at December 25, 2006 10:13 AM

お声がけいただきありがとうございました。
ダイブ初心者なもので今回の放し飼い状態はマイペースで回れ
とてもワクワク楽しく過ごすことができました。
荷風が名付け親というこの取り壊された「汝惚里(なぽり)」が
健在だった頃の姿も見てみたかったですね〜。
マフラーは所場代として年貢にいたしました(汗)。

Posted by カーク at December 24, 2006 11:21 PM

iGaさん、こんばんは。masaさんが大笑いしている理由、よ〜くわかりますよね。あきらかに、これ、変ですよね。こんな壁にカメラを向けるなんてことは、普通は、あまりないことですしね。「この人たち、いったい何やってんの??」というのが、大方の反応でしょうから(^0^)ゞ。

Posted by わきた・けんいち at December 24, 2006 11:11 PM

私が途中でおいとまさせていただいてから
ずいぶんと歩かれたんですね。
私も、もう一度、待乳山まで足を伸ばしてみたかったです。
ところで、喫茶店の写真は・・・・・。

Posted by fuRu at December 24, 2006 10:38 PM

いやいや、こちらこそ返り討ちでヤラれました〜。(^_^;)
曲輪の西北側の河岸から竜泉を徘徊している辺りがメモリーエラーを起こしてるようで、ちょっと曖昧です。

Posted by iGa at December 24, 2006 10:28 PM

わはははは…。いやいやヤラれました〜。しっかし、人間GPSの性能たるや、明らかに電子機器に勝ってますね。スゴいです。これをトラックデータに書き出して…などといろいろ使えそうですね。

Posted by masa at December 24, 2006 09:21 PM