iGaさん、こんばんは。
新聞記事読みました。
こんな“争い”のようなことをやっているんですね〜…。
「東京で一番低い山」は2007年10月2日の東京新聞夕刊に記事がありました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007100202053310.html
えっ?飛鳥山は「山」の定義に該当しないんですか。ところで、あのいたりは本当に地形を体感できますね!!荒川線のトラムがんばってるな〜という感じです。特に、飛鳥山から王子駅方面にむかって車はびゅんびゅん急坂を下りてきますが、それと対称的に、トラムはゆっくりゆっくり坂を下りてくるのがなんともいえず、愛らしかったな〜。ところで、あそこの地形も興味深いですね。博物館にあった「有楽町海進と石神井川の河川争奪」という展示や、これまた展示にあった広重の「王子 瀧の川」を重ね合わせながら見てきました。
Posted by わきた・けんいち at October 21, 2007 08:42 AMわきたさん、昨日、あっ、一昨日はどうも、お疲れさまでした。
都電荒川線は東京の地形を体感するのに良いでしょう。
そうですね、飛鳥山博物館は地層の断面図もあるしアースダイバー必見かもしれませんね。そういえば東京都か北区が飛鳥山を山として地図に載せるべく国土地理院に働き掛けているとか云う記事が先日の新聞にでていました。
iGaさん、昨晩はどうもありがとうございました。楽しかったです。さて、本日ですが、早稲田から町屋まで荒川線にのってきました。途中、飛鳥山で途中下車して北区飛鳥山博物館にもいってきました。あまり見学している時間はありませんでしたが、なかなか良い博物館だなあと思いました。アースダイビングのためにも役立つ博物館でした。町屋からは京成線に乗り換えて堀越菖蒲園にある古本屋さんにいってきました〜。
Posted by わきた・けんいち at October 20, 2007 10:45 PMkawaさんどうも、
資料は揃えて、後は適当にユルくて、、、が良いんですけどね。
綿密な資料、有り難うございました。
御陰で全く違ったものになったと思います。
(なんの目的もなくプラプラの散歩も好きですが。)
「御免状ミニダイブ」の集合場所は、新装なった竜泉の樋口一葉記念館はどうかな、と考えてます。そこから吉原神社、お歯黒ドブ、日本堤、山谷堀なんて、、、
Posted by iGa at November 27, 2006 10:46 AMkadoorie-aveさん、どうもです。
あんな「困った人」迷惑するのは稲荷湯だけじゃなさそう。(^_^;)
初めて参加できて、本当にうれしかったです。
大変にお世話になりました。
「吉原御免状」をこれから読むつもりです。
neonさん、どうもです。
土手通を隊長共々、山谷方面、衣紋坂、再び山谷へと蛇行を繰り返し、再び山谷堀に戻り欄干に髪洗橋の名を見つけたときは、御免状の世界へとワープしてました。
ほんとうに、ご苦労様でした。
加えて、石神井川関係については一度ちゃんと調べておきたかったものですから、パンフレットを見たときには感謝感激でした。
私目も、遅ればせながら「吉原御免状」購入いたしました。
楽しみです。
iGaさん
本当にお世話になりましてありがとうございました。
初めてでしたがすっかりハマリ、ミニ含めて次回も是非参加させていただきたく、よろしくお願い致します。今度こそ山谷堀付近でじっくり落涙したいと・・・思っておりマス。
yukiりん殿、それがしの分身が斯様な不躾な事を申したようで真に申し訳ない。m(__)m この通りじゃ。それがしに免じて、いや、これからも懇意にして下され。
それがし、否、おいらも下町に生まれ、足立は梅田に7年と10ヶ月程住んでいたのさ。そのころ、梅田の駄菓子屋にはもんじゃはなかったな。お好み焼きは桜エビとネギが定番、ま〜でも子供だけでお好み焼を食べることはなかったな。田中湯の帰りに鯛焼きを買ってもらうのが、今頃の季節のおいらの楽しみさ。
先日は終わりの方だけ参加させて頂き有難う御座居ました。ワタクシの目の前にお座りだった家康様は下町の味は少々苦手のようでしたが、iGaさまのお口には合いましたでしょうか...また機会がありましたら宜しくお願い致します。
「ミセスがガキ」を引いて...もう、ひどうござんす。老年探偵団の皆様が三味線の音色につられてよからぬ処に迷い込むような気がしてなりませンよ。
じんた堂さん、こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
山谷堀跡はもう一度、じっくりと見に行かねばいけませんね。
masaさん、どうも、お疲れさんです。
「御免状ミニダイブ」の参考になりそうなサイトへのリンクを張りました。向島から見た今戸橋に待乳山の写真や昔の山谷堀の写真もあります。
初参加のじんた堂です、このたびありがとうございました。堀と言いながらも、山谷堀跡はどこか自然の川筋のような様子があり、なかなか興味深いものがありました。これからもよろしくお願いします。
Posted by じんた堂 at November 25, 2006 10:45 PM今回の企画からガイドブック作成まで、たいへんお疲れさまでした。しかし、お天気も味方し、どうやら大盛況でしたね。次回の「御免状ミニダイブ」もどうぞ宜しくです(^^;
Posted by masa at November 25, 2006 09:57 PM