余りにも周囲と掛け離れた空撮風景なのでエントリーした次第です。
そういえば、夜の「はとバスツアー」の花魁ショーで有名だった松葉屋の跡地にもマンションが建ち、往時を偲ばせる建物は皆無でありんす。
Posted by iGa at October 17, 2006 01:33 PM空中偵察家 iGa さんにかかれば、なんでも見つけられてしまいますね。
いやぁ、知らなかったなぁ、あの手の施設に特有の設備が屋上に露出しているなんて。
川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
て、言うから、
森羅万象を呑み込んだ澱と
漂着ぶつから成り立っているような街ですかね。
iGaさん、かんさん、こんばんは。
Google Earthに、緯度経度の数値を入れると、ググググ〜ッと目的地まで連れて行ってくれますね。この感覚、とっても気持ちよいです(^^;)。それはともかく、琵琶湖の西岸というのは、雄琴ですか。たしかに、詳細なデータは、西大津の先の近江神宮あたりまでですね〜。いや〜なんだかは、話しが『江戸の川 東京の川』からずいぶん逸れてしまいましたね〜。いや、それとも、このエントリーは『江戸の川 東京の川』とも結びついているのかな…?
>空調の屋外機でしょうかね?
昔は中小ビルでもチラーとクーリングタワーのセットで冷房してましたから、クーリングタワーの丸い形が見られたと思いますが、今はヒートポンプが主流なので、空調の屋外機は四角でしょうから、屋上にある丸い物体は給水給湯設備でしょうね。特殊事情故の圧力タンクもあるんですかね、それにしても数が多いですねぇ。
>35°31'59.23"N 139°42'21.68"Eあたりの建物にも
それならば、琵琶湖西岸も検証しようとしましたが、解像度が低くて出来ませんでした。(・・;)
屋上工作物って給湯施設かなにかでしょうか。
35°31'59.23"N 139°42'21.68"Eあたりの建物にも
同じような工作物がありますねえ。
『江戸の川・東京の川』→『図説 江戸・東京の川と水辺の事典』→石神井川→その下流ということで吉原なんですね〜。最初は、エントリーの背景がよくわかりませんでしたが、納得しました〜。ところで、屋上の工作物群っていうのは、空調の屋外機でしょうかね?
Posted by わきた・けんいち at October 15, 2006 02:49 PM