masaさん、どうも。
私のところにも、たった今、Amazonから別の積む本が届きました。(^_^;)
なんでも荒木町で生まれ明治大正昭和を生きた銀ちゃんは滝壷で泳いだりして遊んでいたとか、谷底の池の廻りに見せ物小屋や茶店が並んでいる風景を箱根に見立てたとすると、近くにミニ富士(冨士講)があってもよさそうですね。
あ、誤解を招くといけませんので、追加です。箱根講って、別に宗教などということではなく、単に表現です。ミニ富士(冨士講)にならってミニ箱根(箱根講)というだけのことです(^^;
Posted by masa at October 4, 2006 02:22 PM先日、往時の荒木町の錦絵を見ましたが、「四谷の箱根」という表現は、「なるほど〜」という感じです。箱根講だったんですね。僕は「明治のラクーア(^^;」なんて考えてましたが(^^;
富田さんの「東京徘徊」さえまだ積んであるというのに、また積む本を増やしていただき、ありがとうございます(^^;