iGaさん、こんにちは。南都銀行のイラストは、うちの通帳でしかみたことがありません。たむら さんのサイトでは、近鉄けいはんな線アートライナーでの南都銀行のラッピング電車の写真が掲載されていますが、ふだん、このアートライナーは利用することがないので、まだ見ていません。見たいな〜。

わきたさん、どうも。
近鉄けいはんな線アートライナーに南都銀行のラッピング電車が走っているそうですね｡

kdoorie-ave さん、お帰りなさいませ。
「フープ博士の月への旅」は「ガロ」に発表したもので、確か最初の長編じゃないのかな。たむらくんは南伸坊が「ガロ」の編集長している頃に４コマ漫画を投稿して採用（但し原稿料無し）されたと思います。まぁ「ガロ」に長編を書いている時が一番大変だったんじゃないかしらね。「フープ博士の月への旅」もそうだけど、彼の初期の漫画には犬は登場するけれど、猫は出てきません。或る時、なんで猫を描かないのか、尋ねてみたら、「そう云えば、猫は描いていないなぁ」という返事、それから、しばらくしてから猫も漫画に登場するようになった、という経緯があります。

fuRuさん、masaさん、どうも。
この夏は新潟に注目ですね。

iGaさん、こんにちは。たむらしげる さんというお名前は存じ上げていなかったのですが、イラストを拝見して驚きました!!日常生活で、よくみている気がしたからです。そして、「南都銀行」のイラストを描かれていることを知り、納得です。私の家は、南都銀行を利用しているものですから。お名前を存じ上げないと書きましたが、私、ず〜〜っと以前から、このイラストはいいな〜と気になっていたのです。iGaさんのお友だちでしたか!!

学生時代、漫研と絵本創作研究会（←子供の為のものではないのですが）に入っていて、たむらさんの漫画が好きでした。
本を一冊持ってたなぁと思って見たら「フープ博士の月への旅」というので、ごく初期のだったのかな。今でも大切にしています。トムズボックスでしたらたまに寄るので、また行ってみます。
「台北蘋果紀行」ありがとうございました。帰って来てからもう一度読み返したら、ああ、あの場所...あの雰囲気か、とよくわかりました。その辺を走り回るうらぶれた、でもゴキゲンなワンコたちが印象に残る街でした。

あれ〜、新潟から帰ってきたばかりですよ〜(^^;　また、玉井さんが、お嬢さんに、新潟行きをすっぽかされるのを待つしかありません(^^;

この夏に新潟に帰ったときに
新津美術館に足を伸ばしてみようかなと考えています。