＞ちょっと戦車道走って来ようか...
きっと、そうでしょうね。鑓水からはいわゆる絹の道から「戦車道路」に通じていたようですね。時代によって「戦車道路」のイメージも異なるようで、、、私はまだ現役の妄想族です。

（ごめんなさい、このコメントは昨日5/25に書いたのですが何故か何度「Post」をクリックしても入らなかったのです。再挑戦....）
昨日は、私の個展会場までおいでくださり、ありがとうございました！私は到着が遅れて1時になってしまい、お会いできなくて本当に残念でした。
ところで、戦車道路は...昔、多摩美のアトリエで絵を描くのに飽きると「ちょっと戦車道走って来ようか...」と、バイクで飛ばしていた道路のことでしょうか....。違うのかしら.....
（あ、バイクを飛ばすのはクラスの友人で私は後ろに乗っているだけです....ぼ、暴走族とかではありません。非常に早く走りましたが....）

うっふん…ですか。

古い地図には尾根緑道と記されてますね。
多摩丘陵も奥が深いのね、うっふん。

40年近く前ですが「戦車道路」は知る人ぞ知るってな感じのスポットでした。
おっしゃる通りの雑木林の尾根道でした。車じゃないと奥まで入れないので、人気なく、なかなかうっふんな所でありましたです。うっふん。