末期的状況...
困った人である。全く持って節操というものがない。この人の自我というものはどのように成立しているのか皆目見当が付かない。何か…脳内が刺激されドーパミンが分泌される様な他者の言葉に動かされ盲目的に生きているように思えるのだが…理性も知性を感じられない人物がこうした立場にいるとは…全く悪夢のような現実である。警鐘を鳴らしているのは海外メディアと一部のメディアだけで、内閣広報機関と化した日本放送狂会の記者は…逆に海外特派員の質問を遮り、別な話題にすり替えたとか…。
Posted by S.Igarashi at September 28, 2014 09:03 AM