ル・コルビュジエが南米アルゼンチンに設計したクルチェット邸を舞台にした映画...。
「隣の女」と云うのはフランソワ・トリュフォーの映画にあったけど、この映画の原題の"El hombre de al lado"はスペイン語で「隣の男」の意味らしい...何れにせよ「隣人は、選べない」ノダ。
新宿はK's cinemaで10/5まで上映中。『ニッポンの嘘』も午前中の回だけ上映しているので映画のハシゴでも...と思うのだが...先ずは見逃さないように忘備録。
本日(10/4)『ニッポンの嘘』を見てきたが、上映終了後ロビーに出ると、何か客層が異なる雰囲気に、そうか次の『ル・コルビュジエの家』を見る人達だ。とても連続して異質な映画を観る気になれないので...『ル・コルビュジエの家』は六本木の「シネマート六本木」で観ることにしよう。
Posted by: iGa at October 4, 2012 04:48 PM