Small Craft On A Milk Sea
BRIAN ENO (ブライアン・イーノ)によれば『音のみで作られた映画』と云うことだ...。確かにENOによる一連の静謐でアンビエントな環境音楽を期待すると...裏切られるかも知れない。
私にはイーノによる黙示録のように聴こえてくるのだが...まぁ...それも映画かも...しれない。
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01:Emerald And Lime
02:Complex Heaven
03:Small Craft On A Milk Sea
04:Flint Match
05:Horse
06:2 Forms Of Anger
07:Bone Jump
08:Dust Shuffle
09:Paleosonic
10:Slow Ice, Old Moon
11:Lesser Heaven
12:Calcium Needles
13:Emerald And Stone
14:Written, Forgotten
15:Late Anthropocene
16:Invisible
Niijimaさん、どうもです。
>街を歩いて、街のノイズとの偶然的なミクスチュアを楽しみたい
それは面白いですね。
渋谷とか秋葉とか浅草とか...街によって異なる...色彩が見えるかも...ですね。
明確にビートの存在する曲もありますし、アンビエントの括りでは都市的な捉え方もできるかもしれません(わたしも未だ試聴しただけですが)。
小音量でiPodを再生しながら、街を歩いて、街のノイズとの偶然的なミクスチュアを楽しみたいと思いました。
fuRuさん、どうもです。
そうですね。
"Before and After Science"の様にボーカルはなく、もう少し... 意図的にノイジーですが...
これは僕も買おうかなと思っていたアルバムです。
iTMUSで視聴してみたら、アンビエントの少し前の「ビフォー・アンド・アフター・サイエンス」のころの、ハードロックやっていたときに近いトラックもありますね。