と云うことでiPhoneにWeburban LLCの画像処理ツール三種をインストールしてみた。モノクロ写真が撮れるHiCon 1.0がAppStoreで売れているようだが、どうせならついでにGothPix 1.0にGritPix 1.0と、三つまとめて買ってもスターバックスでカプチーノ1杯の値段と思うと、好奇心に吊られて試して見たくなる。まぁiPhoneのカメラ機能の拡張ツールのようなものである。撮影(Take Picture)のやり直し(Retake)はできるが、撮影して画像処理(Use Photo)を実行したら、終了(Exit)となり、連続して撮影することはできない。画像処理された画像は写真アルバムのカメラロールに保存される。
GothPix 1.0
ゴス・ピクスと言うのでしょうか、秋葉とか原宿ではゴスロリなんてのが有るように、サブカルチャー的にはゴシックがキーワードでしょうか。
GritPix 1.0
このGritPix 1.0だけが初めは画像処理ができなかった、メモリ空き容量を増やしても駄目であったが、iPhoneを再起動させたら可能になった。iPhoneのSoftwareバージョンが上がってインストールの度に再起動することの必要性も少なくなったが、再起動で問題解決することは多そうだ。
栗田さん、どうもです。
まぁ、野次馬根性ですが、ワンコイン・ソフトがそれを許してくれますですね。どうも、ドメインネームから辿ると、このソフトを開発した会社はウェッブデザインをメインに活動しているデザインスタジオのようです。
モヤとした雲(Cloud)をつかむようなMobileMeになってグリーティングカードのサービスがなくなってしまいましたが、こうした拡張ツールを見るとiPhoneで撮影した写真を旅先からとか、直ぐにグリーティングカードを送れるようなシステムがあっても良さそうです。
なるほど、参考になります。
このように興味あるアプリを揃えていくと、ページも6ページにわたりジャンル分けされるのですね。
躊躇するユーザーにとって、ここまで潔くコレクションしていただくと、あるラインの向こうとこちら側を判断することができました。いつも、感謝です!!