てことで玉井さんにならい、王子ならぬ八王子で玉子焼きを作ってみた。
玉子焼きは三温糖、味醂、薄口醤油による味付けで、当然辛口でなく甘口なのだ。隣は里芋、蛸、隠元の煮物。
Posted by S.Igarashi at December 2, 2006 01:30 AM>iGa さん、どうもです。
ちゃんとお道具の用意があるところ、iGa さんらしいと感心しています。
>yukiりん さん、どうもです。
偏食、好色で.......すみません。昔から「こんな偏食で、よく大きくなった」なんて母に言われていました。松っあん も私めも古い(比較的)人間ですが、物心ついた頃、戦後の食糧難の時代のトラウマが偏食の一つの原因を作っていると考えています。
Posted by: AKi at December 3, 2006 11:31 AMなにをおっしゃるyukiりんさん、とんでも御座いません、ド素人です。
御大将様は「私め、タクワンと書くだけでも気分が悪いのですが、」と云うくらいですから、そんなことしたら、本当に卒倒してしまいますよ。(^_^;)
ましてや三年もののタクワンなんて見ただけで悶絶するでしょうね。
あら、本当にお上手でいらっしゃること。これで扇屋のオヤジさんがもしお倒れになっても安心ですね。後任の優しいiGaさんの甘い玉子焼き、買いに行きますヨ。
ところで『とも』で目の前にお座りだった御大将様がハクサイのお寿司を食べれないとおっしゃるので「あ〜ん」とお口にお運びしましょうか...と申したところ丁重にお断りされました。やはり私めでは役不足。となりにお座りだった「ミセス画譚」様にお願いすればお口を開けたかも...と後悔しております(^^;