「臨時 Be-h@us 見学会」の途中で立ち寄った長坂の山荘付近から見た風景。雲間から見える放射状の太陽光の投影はバロックの光りのようだが、南アルプス白州辺りの山並み越しの太陽光の投影線はまさに平行光源だった。
と云うことで昨日は「臨時 Be-h@us 見学会」、akiさんが設計された甲府昭和の Be-h@usと富士見高原ののBe/412g22を見学、最後に八ケ岳山荘より上にあるアイランドプロファイルの中島さんの喧々山房にお邪魔した。
Posted by S.Igarashi at November 16, 2006 02:14 AM | トラックバックどーも、fuRuさん、詳しい解説有り難うございます。
中央が鳳凰三山。
ちょうど真ん中の山の頂に、オベリスクと呼ばれる岩頭が確認できますね。
右手の尾根の上に、日本で2番目に高い山「北岳」が少しだけ頭を出しています。
そのさらに右手には甲斐駒ヶ岳がそびえています。