ITmedia +D LifeStyleの小寺信良によるコラム「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 がJASRACやデジタル著作権管理 (DRM)の問題点をズバリ指摘していて興味深い内容だ。昔、西武美術館のセミナーで高橋悠治が語った「大衆消費音楽」と云う言葉を思いだした。