June 13, 2006

執念深い人

最終キャンプ地に於ける自称キャプテン・川淵氏の代表チームへの激励?の言葉が、暗にトルシェを批判しジーコを礼賛する内容が幼稚で可笑しかった。四年前にそれなりの結果を残して終わった事なのに、余程、執念深い人と見えます。
と云う事で、前々日のイングランドの試合を観ていて、これなら日本もかなりいけるかなと思ったのは唯の妄想でした。それにしても目覚めの悪い朝です。相変わらず戦略の見えない試合を見せられ、川淵氏が描いたような結果にはなりませんでしたね。

Posted by S.Igarashi at June 13, 2006 09:19 AM | トラックバック
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