small+beautiful design by Switzerland
女子美アートミュージアムで「スモール&ビューティフル:スイス・デザインの現在」展が開催中、期間は2006年2月20日まで。
Victorinoxのナイフを持っているが、こんなものでも普段持ち歩くことが憚れる世の中になってしまった。「小さく豊かに生きる知恵」をスイスの現代デザインから学ぶ展覧会だ。
コルビュジェの小さな家(母の家)もスイスでした。
http://madconnection.uohp.com/mt/archives/000655.html
考えてみるとスイスも一つの民族で成り立っている国ではないですね。もしかすると、フランス系、ドイツ系、イタリア系の国民が集まり、或る理想で成立している国なのかな。
Posted by: iGa at December 13, 2005 11:20 AM面白そうな展覧会ですね。スイスが小さい家にすんでるとは思いませんでしたが、確かにスイス製の時計はぎっしりゼンマイ機械がつまっていて(=変なこじつけで失礼)狭い所を機能的に使うのは得意そうです。
Posted by: kj at December 13, 2005 06:15 AM