March 01, 2005

刃物の販売

先月、愛知県安城市のイトーヨーカドー安城店で起きた幼児殺傷事件によって、ようやくイトーヨーカドーでは刃物をレジカウンター脇のガラスケースに入れて販売するようになった。犠牲者が自社の店内で発生してから対策を講じた訳だが、余りにも遅過ぎる対策と言わざるを得ない。
大阪池田小学校児童殺傷事件(2001年)が起きた後にも関わらず、数年前のことであるが、近所のイトーヨーカドーで「関の孫六、ナンタラカンタラ、包丁展示即売」と称して、エスカレータ脇の売り場で、包丁をむき出しで、それも出刃包丁から柳刃包丁まで販売していたことがあった。その上、近くに店員の姿もなく、客は物騒な包丁をカゴに入れレジで清算するような、セルフサービスシステムである。
私はその光景に唖然として、店員を探して注意をしたが、当の店員、何を言われているのか理解していないようであった。想像力がないとはこう言うことであろう。
イトーヨーカドー安城店の事件は店内で万引きした刃物によって起きていると云う。幼い命の犠牲がなければ、相変わらず無神経に刃物を販売していた事だろう。

Posted by S.Igarashi at March 1, 2005 06:29 PM
コメント

そうです、吹き抜けを挟んで反対側ですね。北米では刃物はハサミも含めて鍵付きのショーケースでの展示、対面販売が一般的ということです。私は門松を見ただけでも身震いするくらいの先端恐怖症なので、刃物がずらっと並んでる光景は恐ろしいものです。

Posted by: S.Igarashi at March 2, 2005 01:42 AM

これってひょっとして三階の台所用品売り場の話ですか?

あそこっておもちゃ売り場や子ども服売り場と同じフロアなんで
とんでもない事だと思うのですが

Posted by: かん at March 1, 2005 10:08 PM