清家さんが「タモリ倶楽部」に出られたこと覚えています。貨物列車のデッキのところに立っている人の良さそうなおじさん、どこかで見たこと有るなと!清家さんだったのです。 優しい時間とてもぴったりの表現です。
「清家さんの家には優しい時間が流れていたのだろうなぁと思われる。」 なかなかいいですね。そうであって欲しいものです。 よけいなことですが、カンキュウシャって「寒泣車」とも言われていたようです。